■それは、子供の歯が大人の歯に比べて 表面のエナメル質や象牙質が薄くやわらかいからです。 ですから、子供の虫歯には早期発見、経過をみて 回復不可能なときには早期治療が大切です。 ■また、永久歯に生え変わるころの乳歯の虫歯は 永久歯の歯並びに影響をもたらします。 虫歯の無い子供でも定期的な検査をお勧めします。
■フッ素を歯に塗布すると、歯の表面のリン酸カルシュウムと反応して水にとけにくい 化合物をつくります。 ■フッ素化合物は殺菌、酵素抑制作用があるため、虫歯を起こす細菌の侵食を防ぎます。 ■従って永久歯が萌出完成するまでの大切な時期に、フッ素塗布を繰り返すと、 虫歯予防が出来ます。
■1~2歳 上の前歯 ■2~3歳 奥歯のかみあわせの溝 ■4歳頃 いちばん奥とその手前の奥歯の接している部分 ■6歳前後 はえたばかりの奥歯(第一大臼歯または6歳臼歯といいます)の溝のところ 年齢によって虫歯になりやすい場所を知っておけば予防対策に効果的です。 個人差がありますが、平均12歳頃に大人の歯に完全に生えかわります。 しかし、しばらくはエナメル質などがやわらかいので しっかりとしたケアが必要です。